• トップ /
  • 不動産経営における利回りの見方

不動産経営の指標

不動産経営における利回りの見方

不動産経営で評価すべき指標

日本は世界屈指の長寿社会ですが、一方で、豊かな老後を送るためには公的年金だけでは心もとないのが実態です。そこで、毎月安定した家賃収入を見込むことができる不動産経営が注目されています。投資には、所有している間継続して得られるインカムゲインと、手放すことで一時にまとめて得られるキャピタルゲインがあり、不動産経営におけるインカムゲインは家賃収入、キャピタルゲインは売却益です。投資の収益を決める要素は元金の大きさと利回りの二つで、利回りが大きくても元金が小さくては大きな収益を見込むことはできません。その点、不動産の資産価値を担保に、借入金で資金調達をすることで大きな元金を運用し、投資収益が借入金の利率を上回れば、その結果は利益になるため、史上希にみる低金利が続く現状は、不動産経営に追い風になっています。利回りを評価する見方には、表面利回りと実質利回りがあります。表面とは、必要経費を考慮しないで、単純に、年間で得られる家賃収入を投資金額で利率に換算する見方です。一方、実質とは、管理費や修繕積立金など、毎月かかる費用を収入から差し引いて、利率に換算する見方です。収入を得るための必要経費を差し引いた、実質の利率を評価する方法が合理的です。

↑PAGE TOP

Menu